
国税庁主催の日本産酒類輸出支援事業として、
イギリス最大級のワイン見本市「London Wine Fair 2025」にジャパンパビリオンが出展。
トリプルガンズは、現地運営事務局として、設営から会期中の商談支援、プロモーションまでを一気通貫でサポートしました。
イギリス最大級のワイン・酒類専門展示会「London Wine Fair 2025」概要
会場:Olympia London(イギリス・ロンドン)
開催期間:2025年5月20日(火)〜22日(木)
ジャパンパビリオン出展企業:
Saketime BV (Sake)
K Company Corp. (Sake)
Saito Shuzo (Sake)
Sicx Kyoto Distillery (Gin)
Zen-Noh International Corporation (Liquor)
Yoshinotomo Sake Brewery (Sake)
Hishinuma Trading (Liquor)
Akashi Sake Brewery (Liquor)
Imayo Tsukasa Sake Brewery (Sake)
HEAVENSAKE (Sake)
Mitsugen (Sake)
Kahoku Syuzo (Sake)
Carrier Car Service (Sake)
Agnavi (Sake)
Baijuen (Liquor)
Net Femme (Sake)
Japanese Liquor Store Omakase Ltd (Wine)
Sakura Sake Shop (Sake)
Satonami (Sake)
Tazaki Foods Ltd
日本から参加する出展社(酒蔵・ワイナリー)にとって、海外展示会は物理的・言語的なハードルが非常に高いものです。20社の日本国内出展者を支える現地事務局として、ロンドンワインフェア主催側と、日本側の間に入り、広報回りから輸送周りの調整、設営から撤去まで一気通貫の安定した運営を提供しました。

もっと深く知ってほしい!
ウォークアップ・テイスティング・シアターでのセミナーの実施
ウォークアップ・テイスティング・シアターでは、
ジャパンパビリオンからも期間中に日本産のお酒に関する2本のセミナーを実施しました。
初日は、Museum of Sakeの代表である”菊谷なつき”さんによる
「SAKE MEETS CHEESE A harmony of tradition and new taste」
5つのチーズとセレクトされた5つのお酒のマリアージュを楽しむセミナーは、日本酒とチーズのペアリングの可能性について知りたい来場者で、開場直後に即満席になるほどの人気ぶりでした。
2日目は、日本酒の審査員の一人で、まさに日本酒 を世界のSAKEにしたといっても過言ではない、
マスター・オブ・ワインAntony Mossさんによる「Beyond Sake: exploring the fun of Japanese drinks」
日本酒だけではなく、クラフトジンや泡盛など、多様なお酒があることを説明してくださりました。
可能性は∞!
現地トレンドを捉えた「シグネチャーカクテル」を開発
イギリスといえばBAR文化の街。
欧州のバーシーンで影響力を持つZOE氏をクリエイティブ・パートナーに迎え、
出展銘柄を使用した「London Wine Fair 2025 オリジナルカクテル」を開発。
単なるストレートでの試飲提案に留まらず、現地のカクテル文化(ミクソロジー)に合わせた「新しい日本酒・日本産のお酒のスタイル」を提示しました。
▶Zoeさんのカクテルサンプリングの様子はこちら
https://www.instagram.com/p/DKjr3rEop7E
①Coffee & Plum Martini(梅乃宿 梅酒 × コーヒー) 繊細ながらもしっかりとした骨格を持つ「梅乃宿 梅酒」に、デリケートかつ力強いコーヒーをマッチング。意外性のある組み合わせで、食後酒としての新しい可能性を提示しました。
②Strawberry & Root Ginger Highball(波門崎 Hatozaki Small Batch Whisky) 「波門崎(はとざき)」のブレンデッドウイスキーをベースに、イチゴとルートジンジャーをブレンド。温かみを感じさせつつもエッジの効いたシャープな味わいで、現在のトレンドを反映しています。
③Pear & Pastis Highball(瀬戸内 クラフトジン) 「瀬戸内クラフトジン」のボタニカルに、ジューシーな洋梨とパスティスをプラス。華やかでリフト感のある仕上がりは、アペリティフとしての完成度の高さを感じることができます。
これらは、現地のバイヤーやミクソロジストに対し、日本産酒類の「飲食店での具体的な活用イメージ」を強烈に印象付けるものとなりました。
2025年のロンドン ワイン フェア全体について
The 2025 London Wine Fair had 9,741 visitors, according to the London Wine Fair website. This represents a 5% increase compared to the previous year. The fair also featured 445 exhibitors, which was a 10% increase compared to 2024.
来場者数は9,741人で、2024年比5%増、出展社数も10%増の445社となりました。
また、出展面積も20%増加。
3日間のフェア期間中、規制、持続可能性、AIなど、80を超えるセッションが開催されました。
需要に応えるため、新たに2つのシアターが追加され、合計8つのトークセッションコーナーがあり、
セッションの95%が満席となりました。

https://www.londonwinefair.com/News/ByTag/14094/japanpavillion
トリプルガンズは、海外ライブ制作会社&海外ツアー制作だけでなく、
国際イベント制作、展示会運営代行、ジャパンパビリオン運営、
海外進出イベント支援・英語対応イベント制作も実績が多くあります。
現地との打合せの時差調整が大変、電話をかけてほしい、
英語でのやりとりや申請に不安がある、など細かい運営の悩みは我々が解決します。
まずは、貴社の海外戦略をお聞かせください。私たちがそのビジョンをロンドンの地で形にします。