【2026年】イギリス:今年来英する日本人アーティスト/ライブまとめ

2026 Japanese Artists in the UK


ロンドンオフィスのYokoです!
トリプルガンズは、イベント運営、ローカライズ、デジタルプロモーションなどを通して「日本から世界へ」「世界から日本へ」をサポートする会社です。

日本人ならではの丁寧さと、豊富な海外現場経験をもとにしたスピード重視のサポートを大切に、日本・世界、どちらにも通用するトップクラスのサービスを提供しています。

早速今日は、イギリス・ロンドンより最新情報をお届けします。


今年もたくさん日本人のアーティストが来ます!


2026年のロンドンは、日本の音楽・伝統芸能・ポップカルチャーが例年以上に存在感を放っています。
自分への備忘録も含め、3月時点での2026年イギリスで開催される注目すべき日本人アーティストによりコンサート、ライブ、展示のスケジュールを一度まとめてみました!今後も随時更新予定!
日付順でご紹介します。


2026年 来英公演スケジュール


■2月3日〜5月4日 SAMURAI 大英博物館

会場:大英博物館 British Museum(London)

昨年の「北斎展」も大好評だった大英博物館では、今年も日本美術館関する特別展「Samurai」を開催しています。年に3-4個の特別展しか行わない大英博物館が2年連続、日本の美術に特化した展示会を行うことは日本人としても嬉しいですね!
「サムライ」に関するステレオタイプなイメージを解体し、1000年にわたる歴史の中で変容し続けてきた武士の真の姿を再発見する骨太な展示として、すでに現地邦人からも大好評です。

https://www.britishmuseum.org/exhibitions/samurai


■ 3月6日(金)・7日(土) Kodo〈鼓童〉

和太鼓集団鼓動

会場:Royal Festival Hall(Southbank Centre/London)

佐渡島で共同生活を送り、年の1/3を海外ツアーで過ごすという
日本が誇る太鼓芸能集団・Kodo(鼓童)が、ロンドンを再度震わせます。

1981年、ベルリン芸術祭でデビュー。以来53の国と地域で7,000回を超える公演を行なってきた彼らは、
2001年に日本人アーティストとして初めてノーベル平和賞コンサートへ出演。2002FIFA World Cup KOREA/JAPAN™公式アンセム曲への参加やオフィシャル・コンサートに出演。2003年に世界各地で公開され話題となった中国映画「HERO」では全編にわたりサウンドトラックを担当しています。
イギリスでの人気も高く、2024年2月にはバービカン・センターで公演。
今回はロイヤルフェスティバルホールでの公演。
伝統と革新を融合させた迫真のパフォーマンスが再度ロンドンに響き渡ることが楽しみです!


■3月25日-28日 すずめのティアーズ UK Tour 2026

会場:
London: 3/25 – SOAS University of London, Brunei Gallery Lecture Theatre
Shropshire:3/27 – Clun Memorial Hall
Birmingham: 3/28– The Edge, Digbeth,

民謡の魅力を伝える日本のフォークデュオ「すずめのティアーズ(Suzumeno Tears)」が、
2026年3月にイギリスツアーを開催します。町田康も「この音と言葉に出会ふ為に俺は生きてきた」というほどの独特な世界観は英国民の心を鷲津噛むこと間違いなし。

ツアーは、3月25日にロンドンの SOAS University Concert Series での公演を皮切りに、
27日にシュロップシャーの Clun Memorial Hall、
そして28日にバーミンガムの The Edge(Digbeth) と、3都市を巡る日程で開催。
今回のツアーでは、フォークをベースに多文化的な要素を取り入れた、すずめのティアーズならではの幻想的でエキゾチックな音楽体験が届けられる予定です。


■ 3月31日(火) Ichiko Aoba〈青葉市子〉

会場:Royal Albert Hall(London)

来英するたびに、会場がスケールアップしている青葉市子はとうとうロイヤル・アルバート・ホールという格式ある会場での単独公演が決定しています。(昨年は大相撲ロンドン場所が開催された場所でもあります。)現在はヨーロッパを主軸に活動している彼女。
日本のシンガーソングライターが同会場に立つこと自体、大きな意味を持ちます。拍手。


■ 3月31日(火) England v Japan(SAMURAI BLUE 日本代表戦)

 3月31日(火)   England v Japan(SAMURAI BLUE 日本代表戦)

会場:Wembley Stadium(London)

こちらは音楽ではないですが、スポーツでも日英の存在感が高まる2026年。
サッカー国際親善試合がウェンブリーで開催されるので追加してみました。
スコットランドとの対戦もグラスゴーで予定されています!
昨年に大相撲ロンドン場所に続き、サッカー日本代表もイギリスツアーに来る時代ですね。

https://www.jfa.jp/samuraiblue/20260331/


■ 3月31日(火)・4月1日(水) Masayoshi Takanaka〈高中正義〉

会場:O2 Academy Brixton(London)

https://www.theguardian.com/music/2026/mar/02/masayoshi-takanaka-japanese-guitar-hero-surfing-a-second-wave

英国大手のガーディアン紙にも記事となっているシティポップ界のレジェンド、高中正義氏の来英公演。当初O2 Shepherd’s Bush Empire予定 →急遽倍規模のO2 Academy Brixton2公演へ変更。
それでもチケットは即完売でみんなが購入できず・・・!
ちなみにアムステルダムのチケットも秒でなくなったとのことです。
高中正義のレコードの値上がりを見ていても、シティポップの人気がすごすぎることを実感しています。
サディスティック・ミカ・バンド時代は、ロキシー・ミュージックのアリーナ公演の前座としてイギリスツアーを行った初の日本人アーティストとして、世界を回っていました。
72歳の日本人ジャズ・フュージョンの名手がどのようにロンドンを沸かせるのか楽しみです。


■4月10日-14日 toe UK & EUROPE TOUR 2026 “LONELINESS WILL SHINE” – 25TH ANNIVERSARY LIVE –

会場:
4/10(FRI) Bristol / The Prospect Building
4/11(SAT) London / Electric Brixton
4/13(MON) Glasgow / SWG3, TV Studio


ポストロックシーンを代表する日本のバンド toe が、結成25周年を記念したUK&ヨーロッパツアー “LONELINESS WILL SHINE” を開催

2000年代から海外でのツアーを積極的に行ってきたtoeは、
アメリカやヨーロッパを中心に多くのファンを持つ日本のインストル・ロックバンド。
繊細でダイナミックな演奏と、ポストロック・マスロックを横断する独自のサウンドで、
世界中のフェスに出演し、コアな音楽ファンから高い評価を受けています。

今回のツアーでは、ブリストル、ロンドン、グラスゴーを含むUK3公演が予定されており、
長年の海外ファンにとっても特別なアニバーサリー・ツアーとなりそうです。


■5月1日-10月14日 NIGO: From Japan with Love

会場:デザイン・ミュージアム(London)

音楽だけではなく、全体的に日本のカルチャーに注目が集まっていることを象徴する特別展!

イギリス・ロンドンのデザイン ミュージアム(Design Museum)でクリエイティブ・ディレクターやデザイナーとして活躍するNIGO®の日本国外初となる美術館での回顧展「NIGO®:フロム ジャパン ウィズ ラブ(NIGO®:From Japan with Love)」が開催されます。
ストリートブランド「A BATHING APE®(ア ベイシング エイプ)」の設立から、ヒューマンメイド(HUMAN MADE)、ケンゾー(KENZO)のクリエイティブ・ディレクターとしての活動まで、約30年の活動を網羅する内容になるとのこと。

ストリートウエアとラグジュアリーの境界を曖昧にし続けてきたNIGOの世界観が改めて掘り下げられ、ロンドンを代表するミュージアムで評価されるまたとない機会になりそうです。

https://designmuseum.org/exhibitions/nigo-from-japan-with-love


■ 5月14日-17日 The Great Escape Festival

会場:Brighton, England

英国の湘南こと、ビーチの街「ブライトン」で毎年5月に開催される、次世代の若手アーティストを発掘・紹介する世界的に重要なショーケース型音楽フェスティバルThe Great Escape Festival(TGE)
30以上の会場で550組以上のパフォーマンスが展開され、インディー、ロック、エレクトロニックなど多彩なジャンルが披露されます。別名「新しい音楽のためのフェスティバル」とも称され、業界カンファレンスも併設される点が特徴です。

今年は
・BED     https://www.youtube.com/channel/UCC4er_ZW-vWRrzm0mpESxKQ
・ako     
https://www.youtube.com/@mjgptw___ad
・Bialystocks  
https://www.youtube.com/@Bialystocks
・go!go!vanillas 
https://www.youtube.com/@gogovanillas_official1
・Kroi
  https://www.youtube.com/@KroiOfficial

上記日本のバンドが出演予定と発表されています。良いチャンスをつかめる場になりますように!


■ 5月12日(火)〜30日(土) YAMATO〈倭〉
“Hito no Chikara” – The Power of Human Strength

会場:Peacock Theatre(London)

3月の鼓童に続き、ヨーロッパの和太鼓公演の人気は安定していますね。
日本の和太鼓パフォーマンスチームYAMATOが3回目の来英公演!
今回はストラトフォードにできた新しいシアターでロングラン公演を行います。
和太鼓集団「倭-YAMATO」の2026年ロンドン公演は、新作『Hito no Chikara(人の力)』を引っ提げ、
5月12日(火)から5月30日(土)まで。


■ 6月2日(火)〜4日(木) 「kanekoayano World Tour 2026」

会場:
6.02 (tue) – MANCHESTER , UK | DEAF INSTITUTE
6.03 (wed) – LONDON , UK | O2 ACADEMY ISLINGTON
6.04 (thu) – BRISTOL , UK | EXCHANGE


イギリスだけでなく海外で毎年精力的に活動し、着実にファンを増やしている
Kaneko Ayano」が今年も英国内で3公演を行います。
3日連続のマンチェスター、ロンドン、ブリストルとタフな日程にリスペクト・・・!


■ 6月10日(水)〜14日(日) DOWNLOAD FESTIVAL 2026/BABYMETAL

こちらは昨年のBabyMetalのアリーナツアーのメインビジュアル

会場:Donington Park

ヨーロッパ最大級かつ老舗ロックフェス「ダウンロードフェスティバル」に昨年のアリーナ公演でも貫禄を見せつけたBABYMETALが2日目のメインステージに出演👏

今年のダウンロード・フェスティバルはレスターシャーのドニントン・パークで6月10日から14日にわたって開催。ヘッドライナーには、リンプ・ビズキット、ガンズ・アンド・ローゼズ、リンキン・パークというレジェンドバンドが勢ぞろいしています。


■ 6月11日(木) BAND-MAID WORLD TOUR 2026

会場:O2 Academy Islington(London)

世界的に注目されるメイド服姿のハードロックバンドBAND-MAIDがロンドンにやってきます。
今回のツアーでは、香港、ベルリン、フランクフルト、ミュンヘン、パリ、ロンドンにて公演が実施される。ロンドン公演は、先行して行われたお盟主様(ファンクラブ)限定の優先販売を経て、瞬く間に会場のアップグレードが決定!


■ 6月25日(木) Foo Fighters: TAKE COVER TOUR 2026 
feat. Otoboke Beaver〈おとぼけビ〜バ〜〉
会場:Anfield Stadium(Liverpool)

昨年はOASISの東京ドーム公演の前座に大抜擢され、東京ドームでライブをした〈セックス・しば漬け・ロックンロール〉をモットーに、2009年に京都で結成されたパンクロックガレージバンド「おとぼけビ〜バ〜」、なんとFoo Fightersとイングランドの強豪チームリバプールのホームスタジアムでもあるAnfield Stadiumにてスタジアム公演でのツアーサポート出演が決定。

2024年7月にレッチリの本国でのライブでサポートアクト
2025年2月にグリーン・デイ、3月にジャック・ホワイト、10月にはフー・ファイターズ、
そしてオアシスと、大御所の来日公演のサポートアクトとして大活躍している
彼女たちの2026年はさらに活躍のフィールドが広がりそうです。


■ 7月19日 新しい学校のリーダーズ Atarashii Gakko

atarasii gakko london 2026

会場:Roundhouse, London(London)

海外人気の高い日本人アーティストの上位に必ず入る「新しい学校のリーダーズ
今年結成11年目を迎える彼らは、2026年7月19日に、イギリス・ロンドンでの単独公演となる「“LONDON 降臨”  AG! 11th Anniversary Show」を行います!
ロンドンの前には、ベルリンやオストラバでのフェス出演も決定しているようです。
2024年6月にワールドツアー「ATARASHII GAKKO! World Tour Part I」ぶりのロンドンでのパフォーマンスです。


■ 7月23日(木) QUEEN BEE〈女王蜂〉単独公演

会場:Electric Ballroom(London)

女王蜂、初のヨーロッパツアー今夏に開催!
ロンドン、パリの2都市にて「QUEEN BEE LIVE」を開催が決定
4月にスタートする国内ホールツアー「PERSONAL DISTANCE」に続いて行われます。
ジュリ扇の準備をしていまから待ちたいと思います!


■ 7月24日(金)〜26日(日) HYPER JAPAN Festival 2026

会場:Olympia London(London)

初のヨーロッパツアーが決まったQUEEN BEE(女王蜂)が初日のヘッドライナーで出演!
毎年多くの日本人アーティストが出演するハイパージャパンは、
イギリスのロンドンで毎年開催される、同国最大規模の日本文化総合博覧会です。アニメ、マンガ、ゲーム、J-POP、伝統文化、日本食まで、最新の「日本の今」を体験できるイベントで、
英国ローカルを中心に毎回多くの人々が来場しています。 

おかっぱダンスチーム”Avantgardey”も土曜日に出演

2022年に発足し、「謎の制服おかっぱ集団」として TikTokやInstagramで世界中から人気を集めているアバンギャルディがHYPERJAPANに初登場。
「ハイパージャパン2026」@ケンジントン オリンピアの出演者は今後続々発表予定。上記URLをご確認ください。


■ 8月7日(金) City Pop Waves presents Masayoshi Takanaka

会場:Crystal Palace Park

姉さん、事件です!とばかりに発表と同時に在英邦人も沸いた!
とうとうロンドンで日本のシティポップに特化したイベントが開催されます。
イギリスにおいて大規模な日本音楽の野外フェスティバルが開催されるのは、
長ーいイギリスの歴史においても初めての試みとなります。
ヘッドライナーを務めるのは、日本を代表するレジェンド・ギタリスト高中正義。

ジャズ・キーボーディスト菊池ひみこは、
1987年発表のジャズ・フュージョンの名盤『Flying Beagle』の再現セットを披露するとすでに発表されています。今後の出演者も含め、どんな来場者によるどんなフェスになるのか楽しみです!


■ 9月22日(火) LiSA — LiVE is Smile Always〜15〜 in UK

会場:Troxy, London E1 0HX

アニメ『鬼滅の刃』の主題歌「紅蓮華」が莫大な人気を誇るLiSAの2026年ツアーは、デビュー15周年を記念したアリーナツアー「LiVE is Smile Always~15~」が4月から開催決定。
そしてLiSA史上初となる、ヨーロッパ&UKツアー開催ということで、イタリア・ドイツ・フランス・イギリスの4公演を行います。
『鬼滅の刃』はイギリスを含むヨーロッパで高い人気を誇りっており、劇場版「無限列車編」の大ヒットや、記憶に新しい2025年の「無限城編」も興行的に大成功しています。
アニメコアファンのみならず、現地の中高生なども漫画、フィギュアが熱狂的に支持されています。


■11月12日(土) 初音ミク〈HATSUNE MIKU〉 – MIKU EXPO 2026 EUROPE

会場:The O2, London SE10 0DX 

バーチャルシンガーの先駆け「初音ミク」による2年ぶりの欧州ツアー開催が決定しています。
2026年11月に2週間7都市を巡演。テーマは「スチームパンク」
なんてこちらでウケそうなテーマなのでしょうか!


2026年の潮流

✔ 伝統芸能
✔ シティポップ
✔ メタル/ロック
✔ インディー
✔ スタジアム級サポート

2026年の主な来英アーティストを見ただけでも、日本コンテンツの幅広さが際立っていると思いませんか?様々な分野から声がかかるのは本当にすごいことですね。
現在、英国を代表する博物館「自然史博物館」ではポケモンとコラボしたPOP=UPが開催され、
すべてのスロットが即完売になり、抹茶はブームから定番へとなりつつあり、
カツカレーも市民権(日本風のカレールーを使ったカレーのことをすべてカツカレーと呼びます。笑)を経て、ますます日本の食、コンテンツ、カルチャーがイギリスへ浸透していることを感じています。

2025年はどんな日本人アーティストがきたの?

昨年と比べてトレンドは変わったと思いますか?
イギリスでライブ/コンサートを行った日本人アーティストまとめはどうぞこちらをご確認ください。


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