日本人アーティスト Asia Tour 2026|プロダクションマネジメント
開催:2026年9月
地域:台湾・韓国・タイ
公演数:3都市4公演
担当:Production Management / Tour Support
※守秘義務(NDA)により、アーティスト名は非公開。
2026年9月、日本人アーティストによる台湾・韓国・タイの3都市を巡るアジアツアーにて、プロダクションマネジメントを担当しました。
ツアーは台湾・台北のTAIPEI MUSIC CENTERでの2DAYS公演を皮切りに、韓国・ソウルのJangchung Arenaへと展開。
残念ながら9月26日の最終公演は、タイ・バンコクバンコクおよび周辺地域の悪天候、浸水・道路状況、会場までの安全な移動への懸念などを総合的に考慮し、来場者および関係者の安全を最優先した結果、公演が中止となりました。
3か国をつなぐアジアツアー・プロダクション
複数国を巡るアジアツアーでは、都市が変わるたびに会場設備、使用可能な機材、現地クルー、制作ルール、コミュニケーション環境も変化します。
日本で作り上げたライブのクオリティや制作意図を維持しながら、それぞれの会場環境に合わせて公演を成立させるためには、日本側と現地側をつなぐ継続的なプロダクションマネジメントが重要です。
Triplegunsでは、テクニカルアドバンス、現地プロモーター・会場との制作調整、音響・照明・映像・ステージに関するコミュニケーション、機材・現地クルーの調整など、各都市の制作チームと連携しながらツアーをサポートしました。
また、一公演ごとを個別に管理するのではなく、前都市で発生した変更点や技術情報を次の都市へ引き継ぎ、複数都市をひとつのツアープロダクションとして管理することも重要な役割です。
海外ツアーで求められる、現場対応力とリスクマネジメント
海外プロダクションでは、すべてが予定通りに進むとは限りません。
悪天候や交通障害だけでなく、フライトや国際輸送の遅延、機材トラブル、会場設備や現地手配との相違、
急なスケジュール変更、スタッフ・出演者に関する変更など、海外ツアーの現場ではさまざまな予期せぬ事態が発生します。
Triplegunsは、これまで世界各地のライブ、ツアー、フェスティバル制作を通じて、
こうした現場特有の想像だにしなかった課題・トラブルに直面、対応をしてきました。
重要なのは、トラブルが発生しないことだけではなく、状況を素早く把握し、
日本側と現地側で正確な情報を共有し、限られた時間と選択肢の中から実現可能な代替案を組み立てることです。
公演を予定通り実施するために最大限の方法を探す一方で、今回のバンコク公演のように安全上のリスクが高い場合には、現地主催者・会場・関係各所と連携し、アーティスト、スタッフ、来場者の安全を最優先に対応することもプロダクションの重要な役割です。
国や都市によって環境やルールが異なる海外ツアーだからこそ、事前のアドバンスだけでなく、現場で起きる変化に柔軟に対応し、ツアーを前へ進める力もTriplegunsが大切にしているプロダクションマネジメントのひとつです。
TOUR INFORMATION
Artist
Japanese Artist
Artist name withheld due to NDA
Tour
Asia Tour 2026
▶Taipei, Taiwan
2 Shows Completed
▶Seoul, South Korea
Show Completed
▶Bangkok, Thailand
Cancelled due to severe weather and local safety conditions
Role
Production Management / Tour Support
日本人アーティストの海外ツアーを制作面からサポート
Triplegunsでは、シンガポール・東京・ロンドンのネットワークを活かし、日本人アーティストのアジアツアー、海外ライブ、ワールドツアー、海外フェスティバル出演におけるプロダクションマネジメントを行っています。
テクニカルアドバンスから現地プロモーター・会場との調整、機材・現地クルー手配、本番時のプロダクションサポート、そして現地で発生する予期せぬ状況への対応まで、日本側の制作意図を理解したうえで各国のローカルチームとの橋渡しを行います。
初めての海外公演から複数国を巡るアジアツアーまで、日本人アーティストの海外ライブ・ツアー制作をご検討の際は、企画・アドバンス段階からTriplegunsまでお問い合わせください。